今回はDSPTCH(ディスパッチ)のおすすめリュックをまとめました。
DSPTCHのリュックの特徴は、その使いやすさ。日常でどのように使われるか?ということを考え抜かれて開発されています。
さらに、素材には丈夫なバリスティックナイロンを使っており、耐久性も抜群。
値段は少し張りますが、長く使い続けることのできるリュックです。
現在展開されている3つのモデルを順に紹介していきます。
DSPTCH DAYPACK
まずは一番ベーシックなDAYPACK。
22Lほどの容量で、日常的に使うのにちょうど良いサイズです。
リュック背面には独立したノートパソコン専用のポケットがついており、毎日ノートパソコンを持ち歩く人にとっては非常に便利。
メインポケットにも、書類やタブレットを入れるのに便利なスリーブがついていたり、メッシュの小さいポケットがついていたりと、使い勝手が良いリュックです。
詳しくは以下の記事でレビューしています。
使えばわかる使い勝手の良さ。DSPTCH DAYPACK | 東京リュックラボ
使いやすく丈夫な、日常的に使いリュックを探している人におすすめ。
DSPTCH RUCKPACK
次に紹介するのはRUCKPACK(リュックパック)。
先ほど紹介したDAYPACKよりもひとまわり大きいモデルです。
リュック上部にも外側から出し入れできるポケットがついていたり、サイドポケットも追加されていたりと、容量は大きくなっても使い勝手の良さは健在です。
さらにメインの収納スペースにはリュックの全面からアクセスすることができ、リュックの底に入れたものも楽に取り出すことが可能。
詳細は以下の記事でレビューしているので参考にして見てください。
大容量だけど使いやすい。DSPTCH RUCKPACK | 東京リュックラボ
容量の大きなリュックが欲しいけれど、使い勝手の良さも諦められない。という人におすすめ。
DSPTCH BOOKPACK
最後に紹介するのはBOOKPACK。
ノートパソコンの収納に特化したリュックで、非常にスリムでコンパクトに作られています。
ノートパソコンと書類、その他WiFiルーターや充電器など、持ち歩くのはガジェット類だけ、というデジタルなライフスタイルにぴったり。
ここまで振り切って商品化されているリュックは貴重なため、ハマる人にはハマるリュックです。
詳しくは以下のレビュー記事をどうぞ。
「荷物はノートPCがメイン」な人に。DSPTCH BOOKPACK | 東京リュックラボ
毎日ラップトップを持ち運んでいるけれども、普通のリュックだと容量が余ってしまう、という人に激しくおすすめです。