「防水性も抜群です!」

そう謳っているリュックは多いですが、実際のところは、しばらく雨に打たれると中に染み込み、荷物が濡れてしまうことも多々あります。

そういったリュックに使われているのはほとんどの場合、コーデュラナイロンや6/4クロスなどの素材。

確かに普通のナイロンや布素材に比べれば防水性が高いですが、それで防げるのは小雨程度でしょう。

今回は、そういったなんちゃって防水リュックではなく、雨の中で長時間移動してもへっちゃらなマジの防水リュックを紹介します。

自転車やバイク乗りの方にもおすすめです。

Arc’teryx Granville

まずはアークテリクスのグランヴィル。

実力派のアウトドアブランド、アークテリクスが発売するロールトップタイプのリュックです。

ラミネート加工されたナイロン素材が使われており、防水性はアークテリクスのリュックの中でも随一。

防水性に重きを置いて開発されているため、リュックの外側には一切ポケットがついていません。

荷物を出し入れする際には毎回リュックを下ろす必要があるため、頻繁に小物などを出し入れする人には向いてないかもしれません。

アウトドアブランドだけあって背負い心地も上々です。

おしゃれな防水リュックが欲しいなら。Arc’teryx Granville | 東京リュックラボ

サイズもコンパクトで普段使いにちょうどよく、また、重量も非常に軽いため、日常使いできる防水リュックを探している人におすすめ。

Cote & Ciel NILE

次に紹介するのはコートエシエルのNILE(ナイル)。

コートエシエルのリュックといえばIsarが有名ですが、そのモデルをアップデートしたモデルがこのNILEです。

Isarからさらにモダンでスタイリッシュな見た目になり、防水性が強化。

リュック表面がPU素材でコーティングされており、一切水を通しません。

さらに、リュック上部からフードが出てくるギミックも。詳しくは以下の記事を読んでみてください。

人間工学を考えて開発されており、背中にピッタリフィットする背負い心地は極上です。

少し値段が張りますが、その価値はあります。

他人と被らないコートエシエル。cote&ciel NILE | 東京リュックラボ

お洒落でモダン、都会的な雰囲気の防水リュックが欲しい方におすすめ。

Arc’teryx Arro 22

次はアークテリクスのアロー22。アークテリクスの定番リュックで非常に人気のあるモデルです。

登山やトレッキングなどのアウトドア向けに開発されているため、雨の中でも長時間行動できるように、防水性のある素材が使われています。

背負い心地も良く、非の打ち所がないリュックですが、人気がある分、他人と被ってしまうのはどうしても避けられません。

定価は年々上昇していますが、海外の正規品を日本の代理店を通さずに輸入し販売している並行輸入品なら、比較的手の出しやすい値段となっています。

正直なところ、値段とクオリティが釣り合っておらず、コスパが良すぎるので、大人気なのもうなずけます。

定番を超えて殿堂入り。アークテリクス アロー22 【arc’teryx arro 22】 |  東京リュックラボ

人気のある定番モデルが欲しい方におすすめ。

Chrome YALTA 2.0

次に紹介するのはクロームのヤルタ。

クロームというブランドは、もともとメッセンジャー向けのリュックを販売しているため、当然のように防水性を意識して開発されています。

このヤルタはロールトップタイプですが、メインポケットにはサイドからもアクセスできるため、リュックを下ろさなくても荷物を出し入れすることができます。

大きさも背中に収まるコンパクトさで、毎日使うのにちょうどいいサイズです。

ちなみに、今回紹介しているリュックの中では一番手頃な値段。1万円台で買うことのできる防水リュックでは一押しです。

コーデュラナイロンを使っているモデルと、リュック表面にコーティングがされているモデルがありますが、防水性を重視するならコーティングされているタイプの方が良いでしょう。

防水性能バツグンのロールトップリュック。CHROME YALTA 2.0 |  東京リュックラボ

防水性も欲しいけどコスパも大事!という人におすすめです。

Mission Workshop the RAMBLER

最後に紹介するのはミッションワークショップのランブラーというリュック。

ミッションワークショップは、先ほど紹介したCHROMEの創設者が再び立ち上げたブランドで、よりスタイリッシュで都会的な雰囲気に仕上がっています。

そんなミッションワークショップを代表するのが、ランブラーというリュック。

マチが狭めでコンパクトなリュックですが、容量を拡張するギミックが備わっており、22Lから44Lと倍の荷物が入るように。

自転車乗りを想定して作られているため、細かいところまで気の利いたリュックで非常に使いやすいです。

もちろん、防水性も抜群。表面の素材にはコーデュラナイロンが使われており、さらに生地の裏にはコーティングが施されています。

値段は高めですが、使い勝手、防水性、耐久性とどれを取ってもトップレベルのリュックです。

長く使い続けることのできるリュックを探している人におすすめ。

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